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自衛隊で働く自衛隊看護師ってどんな仕事?

自衛隊看護師とは?

自衛隊看護師とは、自衛隊の中で勤務する看護師のことです。身分は「特別職国家公務員」となります。自衛隊衛生学校や、自衛隊中央病院で勤務するのが一般的です。

自衛隊看護師のタイムライン

どの部署で仕事をするかにもよりますが、自衛隊中央病院などで勤務する場合は、一般の病院看護師とほぼ同じような勤務体系です。衛生学校は、看護師の仕事というよりも、講師として勤務することになるケースが多いです。

自衛隊看護師になるにはどうすればいい?

自衛隊看護師になるには、まずは自衛隊に入隊しなければなりません。既に資格を保持している人を中途採用する制度がありますので、自衛隊の看護師募集要領をよくチェックすると良いでしょう。管轄は防衛省となります。

入隊後、自衛官としての訓練が数週間あります。そののち、看護師として各部署で勤務にあたります。衛生学校の講師としての採用の場合は講師経験や専門学校に勤めた経験があれば採用に有利です。

なお、自衛隊には、陸上自衛隊・海上自衛隊・航空自衛隊の3つの部署がありますが、どの部署に配属されるかは応募時点では決定していないことがあります。ですので、ご自身が勤務したい部署に必ず採用されるとは限りません。

看護師資格以外にあれば良い資格もしくは必要資格

陸上・海上自衛隊看護師になるには、特に看護師資格以外は必要ありません。ですが、中途採用で採用される場合が多いので、実地経験がある方が良いでしょう。

自衛隊看護師ってどんな人に向いた仕事?

この仕事は、看護師である前に自衛官でもあるということを自覚していなければ務まる仕事ではありません。しかし、身分は国家公務員となりますので、産業看護師のように会社の浮き沈みが無く安泰である職場です。病院勤務の場合はもちろん夜勤などもありますので、応募前に勤務形態をよく確認しておきましょう。

産業看護師と違って、自衛隊病院で勤務する自衛隊看護師の場合は、今までの経験も引き続き活用できますし、看護師としての仕事をずっとやっていきたいという方にはぴったりの仕事です。


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