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高齢者向け施設で働く看護師

高齢者向けの施設で働く看護師とは?

老人ホームなどの、高齢者施設専属のナースです。老人ホームにもデイサービスを利用する方、住居としてお住まいの方などさまざまです。しかし、高齢者施設はあくまで居住目的であるので、病院のような設備を望むことはできません。もちろん一般家庭よりはあるていど充実してはいます。

お年寄りは急な体調の変化をよく起こされます。そのようなとき、応急処置を施さなければ命を落とす危険もありますが、高齢者向け施設で働く介護士は医療行為ができません。そのため、多くの高齢者施設では、ナースを常駐させていることがあります。

高齢者向け施設看護師のタイムライン

施設に常に常駐しているナースもいれば、週に2~3回ずつ各施設を医師と一緒に回っている看護師もいます。この場合は、病院の訪問医療という形になりますので、日頃は病院に勤めているナースが多いですが、施設に常駐しているナースは、そこで仕事を行う介護士とほとんど同じような勤務体系です。

施設によっては、夜勤業務がある施設もありますし、日中のみ勤務する場合もあります。介護士の人出不足が懸念されていますが、看護師の不足はもっと重大な問題です。ですので、現状では一つの施設に一人の看護師しかいないという場合が多いです。

高齢者向け施設看護師になるにはどうすればいい?

看護師専用の派遣会社に登録するか、施設の応募に直接挑戦するかどちらかになります。病院からの訪問は、あくまでも仕事の一環ですので、高齢者向け施設専用の看護師というわけではありません。

お年寄りの力になりたい、介護の現場で仕事がしたいという方は直接高齢者施設の募集をチェックした方が早く仕事が見つかるかもしれません。

看護師資格以外にあれば良い資格もしくは必要資格

看護師以外の資格は特に必要ありませんが、介護士の資格を持っているととても便利です。もしくは、老人看護を専門に行ってきた経験がある、専門看護師資格を持っているということであれば尚いいでしょう。

高齢者向け施設看護師ってどんな人に向いた仕事?

文字通り、高齢者の施設ですから、お年寄りがお好きな方にはとてもやりがいのある仕事です。勤務形態に不安がある方や、夜勤ができないなど事情がある方は、一度応募先に相談してみてください。施設によって勤務形態はさまざまですので、ご自身にぴったりの時間帯で働ける施設も探せばありますよ。


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