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人々の生活の足となる鉄道・駅で働く看護師

鉄道や駅で働く看護師とは?

大きな駅や拠点となる駅には、必ず救護室が設置されています。毎日何万人もの方が利用する駅や鉄道では、急に体調不良に見舞われたり、怪我をしてしまったりすることが頻発します。救護室に運ばれてきた方々の応急処置を行い、重篤だと判断した場合はすぐに救急車を呼んで病院に搬送したり付き添って経過を報告するという役割も行います。

鉄道看護師のタイムライン

鉄道の営業時間内に勤務しますので、鉄道員のシフトに準じて勤務を行います。もちろんシフト制・交代制です。夜勤はありません。列車には休日はありませんので、これもシフトによって休日が変わってきます。

鉄道看護師になるにはどうすればいい?

大きな駅、救護室が設置されている駅で募集を行うのが一般的ですが、求人はあまり多くありません。鉄道で働きたいと言う方はこまめに募集をチェックしておくと良いでしょう。または看護師専用の就職・転職サイトに登録しておけば、そこから求人の情報を知ることができる場合があります。

看護師資格以外にあれば良い資格もしくは必要資格

看護師以外の資格は特に必要ありませんが、現場経験がある方、救命救急での勤務経験がある方は採用に有利でしょう。

鉄道看護師ってどんな人に向いた仕事?

駅の救護室にはさまざまな方が運ばれてきます。体調不良のような内科的疾患を負っている方だけでなく、怪我をしている人も多く運ばれてきます。鉄道看護師はそれらを瞬時に判断し、応急手当で良いのか病院に運ぶべきなのかなどを的確に決めなければなりません。自分で考えてすぐに行動に移せる方、コミュニケーションが他人ときちんとできる方などに向いている仕事です。

時には、酔っ払いの相手もしなければなりませんし、喧嘩の末に運ばれてくる方もいますのでメンタル面でも強くなければ鉄道看護師は務まりません。思っている以上にハードな仕事かもしれませんね。


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