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人々の憩いの空間「HOTEL」で働く看護師

ホテルでの看護師の仕事とは?

宿泊を伴う旅行や出張では、ホテルを利用する方が多いと思いますが、ホテルにももちろん救護室が設置されています。ホテルに来られるお客様全員が体調が万全であるとは限りませんし、急な体調の変化も見込まれるでしょう。

全てのホテルが救護室やクリニックを常設しているとは限りませんが、大きなホテルや一流ホテルなどには必ず救護室があります。ここで仕事をする看護師さんがいらっしゃいます。

華やかな表舞台の仕事とは言えない、救護室でのお仕事ですがその表舞台を華やかに彩るための縁の下の力的存在であり、非常に大切なポジションであると言えるでしょう。

ホテル看護師のタイムライン

ホテルの救護室は基本24時間体制です。そこに医師も24時間いるわけではありません。看護師の方のみで勤務する時間帯の方が多いでしょう。ホテルのお客様や従業員が、いつ体調不良を起こしたり怪我をするかわかりません。ですので、24時間体制で見守っておく必要があります。

もちろん、シフト制ですので看護師1人あたりの勤務時間は8時間程度と労働基準法に基づいた時間になりますので、安心して下さい。ただし、日勤だけでなく夜勤もシフトに組まれる可能性があります。

ホテル看護師になるにはどうすればいい?

ホテルの従業員募集に際して、看護師職に特化して募集することがありますので、働きたいホテルがあればまず救護室の有無を確かめ、その時に求人が無くてもこまめにそのホテルのホームページの求人ページをチェックしておきましょう。

もしくは、看護師の専門転職サイトなどに登録しておけば、病院以外で仕事を募集している情報も常に更新されていますので、まずはこのような転職サイトに登録してみましょう。

看護師資格以外にあれば良い資格もしくは必要資格

看護師資格以外に特に必要な資格はありませんが、臨床経験がある方が採用には有利です。また、病院看護師と違い、看護師である前にホテルの従業員の一員であることを忘れてはいけません。接客業も学んでおくとベストです。

なお、募集条件として英会話ができることを条件としているホテルも多く見受けられます。英語力に自身が無い方で、ホテル看護師を目指していらっしゃる方は早速英語の勉強に取り組んでみてくださいね。

採用後は、社員研修等があるところもありますので、それを受けてから勤務を始めるというケースもあります。

ホテルの看護師ってどんな人に向いた仕事?

縁の下の力持ち的な存在です。ホテルにくるお客様はさまざまな理由がありますが、とても楽しみに来られているのに体調不良や怪我をしてしまったとメンタル面でも辛い思いをすることがあります。そのような方の力になりたい、少しでも元気づけたいという人に向いています。

また、ホテルという環境上、外国人のお客様も多く訪れます。英語はある程度話せるほうが良いでしょう。


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