ホーム > 専門看護師 > 【専門看護師の仕事】精神看護専門看護師の仕事

【専門看護師の仕事】精神看護専門看護師の仕事

精神看護専門看護師とは?

近年、精神疾患で悩んでいる患者さんは年々増えてきています。ストレス社会と言われている現代で、心の病気になってしまう人は少なくありません。このように、精神疾患で悩んでいる患者さんに対して、水準の高い看護を提供すること、また、一般病院でも心のケアを行う「リエゾン精神看護」の役割を提供することを専門とした看護師です。

精神看護専門看護師としての働き方と求人

精神看護の現場は、一般病棟がほとんどです。開業医院で仕事をする方もいますが、多くは大きな病院や大学病院で勤務しています。

精神看護専門看護師として仕事をしたいという方は、まずは資格を取得し、その専門資格を有する看護師を求めている病院や医療機関に勤めることが必要です。求人の見つけ方はさまざまですが、看護師専用の転職サイト等に登録しておけば、専門看護師を求めている病院の採用情報を知ることができますので、登録しておくことをおススメします。

精神看護専門看護師資格を取るにはどうすればいいの?

精神看護専門看護師として従事するには、精神看護専門看護師資格を取得する必要があります。

専門資格を取得するには看護師資格を持っていることが、まずは条件となります。次に、看護系大学院修士課程修了者で日本看護系大学協議会が定める専門看護師教育課程基準の所定の単位(総計26単位または38単位)を取得していること、実務研修が通算5年以上あり、うち3年間以上は専門看護分野の実務研修であることが専門資格試験を受験する条件となっています。

なお、専門看護師資格は一度取得すると永久にその資格を保持できるわけではなく、5年ごとの更新制度となっています。

専門看護師としての収入はどれくらい?

勤務する病院によって、一般の看護師より高い収入を得る方もいれば、同じ収入と言う場合もあります。一般看護師とさほどかわらない収入であることが多いです。資格の内容によっては、大幅に収入がアップすることももちろんありますが、専門看護師の中にはセミナー講師などで講演を依頼されたり、専門機関の教員として後輩に指導するなど、看護師としての仕事以外にもいろいろな働き方があります。

資格を活かせる職場と、どんな人に向いた仕事なのか?

精神疾患の患者さんの治療は非常に困難で、高度な知識と技術が必要です。もちろん治療そのものは医師が行いますが、補助する看護師も専門的知識を持っていた方が仕事がやりやすく、患者さんに寄りそえるというメリットがあります。

精神と言う目に見えない病気と本気で向き合いたい、向き合っている方のお手伝いがしたいと言う方に向いているお仕事です。


関連コンテンツ


キーワード


コメントする