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【認定看護師の仕事】慢性心不全看護師とは?

慢性心不全看護師とは?

慢性心不全とは、生活習慣病の一つです。心臓のポンプ機能が低下するために全身に十分な酸素が送れず、また全身の血流が滞るために起こる症候群です。さまざまな原因で起こります。時に急性心不全に移行することを繰り返して、徐々に進行していくことがあります。加齢に伴って増える病気でもあります。

このような慢性心不全疾患の患者さんをケアする専門の看護師を、慢性心不全看護師といいます。

慢性心不全看護師としての働き方と求人

慢性心不全看護師の現場は、一般病棟がほとんどです。開業医院で仕事をする方もいますが、多くは大きな病院や大学病院で勤務しています。

慢性心不全看護師として仕事をしたいという方は、まずは資格を取得し、その後今お勤めの病院で慢性心不全看護師として勤務できるかどうか、この資格保持者の必要性があるかを確認しましょう。もし需要が無い場合は、慢性心不全認定看護師資格を保持している看護師を募集している病院に転職する必要があります。

求人の見つけ方はさまざまですが、看護師専用の転職サイト等に登録しておけば、認定看護師を求めている病院の採用情報を知ることができますので、登録しておくことをおススメします。

慢性心不全看護師資格を取るにはどうすればいいの?

慢性心不全看護師として従事するには、慢性心不全認定看護師資格を取得する必要があります。安定期、増悪期、終末期の各病期に応じた生活調整及びセルフケア支援、心不全増悪因子の評価およびモニタリングを行う為の資格です。

慢性心不全看護師資格は、認定資格です。この資格を取得するには看護師資格を持っていることが条件です。認定資格によって、試験を受けることができるまでの期間(従事期間)が違いますが、一定の期間を得て、各看護師資格の認定試験にチャレンジします。試験に合格すれば、認定証が与えられて認定看護師として勤務することができます。

なお、認定看護師資格は一度取得すると永久にその資格を保持できるわけではなく、5年ごとの更新制度となっています。

慢性心不全疾患看護師としての収入はどれくらい?

勤務する病院によって、一般の看護師より高い収入を得る方もいれば、同じ収入と言う場合もあります。慢性心不全看護師は、一般看護師とさほどかわらない収入であることが多いです。

資格を活かせる職場と、どんな人に向いた仕事なのか?

慢性心不全の患者さんは、生活習慣病であることが多いため、それらを踏まえた指導ができなければなりません。きちんと説明できる能力がある方、コミュニケーション能力に優れている方におススメの仕事です。


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