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【認定看護師の仕事】慢性呼吸器疾患看護師の仕事とは?

慢性呼吸器疾看護師とは?

慢性呼吸器疾患看護認定看護師 慢性呼吸器疾患というのは、肺炎や慢性閉塞性肺疾患(COPD)、喘息などを含む呼吸器障害の総称です。 私はこのような慢性呼吸器疾患患者に対して療養生活のサポートや、療養指導、また呼吸ケアを通して、慢性的な経過を辿りながらも生活の質を保ちつつ日常生活を送ることができるよう看護にあたっています。

これら、慢性呼吸器疾患に関して専門的知識を元に看護を行う看護師を慢性呼吸器疾患看護師と言います。

慢性呼吸器疾患看護師としての働き方と求人

慢性呼吸器疾患看護師の現場は、一般病棟がほとんどです。開業医院で仕事をする方もいますが、多くは大きな病院や大学病院で勤務しています。

慢性呼吸器疾患看護師として仕事をしたいという方は、まずは資格を取得し、その後今お勤めの病院で慢性呼吸器疾患看護師として勤務できるかどうか、この資格保持者の必要性があるかを確認しましょう。もし需要が無い場合は、慢性呼吸器疾患認定看護師資格を保持している看護師を募集している病院に転職する必要があります。

求人の見つけ方はさまざまですが、看護師専用の転職サイト等に登録しておけば、認定看護師を求めている病院の採用情報を知ることができますので、登録しておくことをおススメします。

慢性呼吸器疾患看護師資格を取るにはどうすればいいの?

慢性呼吸器疾患看護師として従事するには、慢性呼吸器疾患認定看護師資格を取得する必要があります。安定期、増悪期、終末期の各病期に応じた呼吸器機能の評価及び呼吸管理・呼吸機能維持・向上のための呼吸リハビリテーションの実施、急性増悪予防のためのセルフケア支援を行う為の資格です。

慢性呼吸器疾患看護師資格は、認定資格です。この資格を取得するには看護師資格を持っていることが条件です。認定資格によって、試験を受けることができるまでの期間(従事期間)が違いますが、一定の期間を得て、各看護師資格の認定試験にチャレンジします。試験に合格すれば、認定証が与えられて認定看護師として勤務することができます。

なお、認定看護師資格は一度取得すると永久にその資格を保持できるわけではなく、5年ごとの更新制度となっています。

慢性呼吸器疾患看護師としての収入はどれくらい?

勤務する病院によって、一般の看護師より高い収入を得る方もいれば、同じ収入と言う場合もあります。慢性呼吸器疾患看護師は、一般看護師とさほどかわらない収入であることが多いです。

資格を活かせる職場と、どんな人に向いた仕事なのか?

呼吸は人間にとって生きて行く上で必要不可欠な行為ですが、これが妨げられるほど苦しいことはありません。正しい知識で、正しい医療を提供し、慢性呼吸器疾患に苦しむ患者さんの心強い味方になれるような看護師さんに向いている資格です。


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