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【認定看護師の仕事】脳卒中リハビリテーション看護師とは

脳卒中リハビリテーション看護師とは?

脳卒中を起こすと、後遺症が残る場合があります。また、すぐに身体が元通りになることがないため、リハビリが必要になって来ます。脳卒中リハビリテーション看護認定看護師は、その人らしい自立のあり方を一緒に考えたり、さまざまな障害を抱えた患者さんに、生活再構築のためのケアを行い、その人らしい自立を支援することが役割です。

脳卒中は発症早期からの看護が重要です。個々の障害に対しては、できない原因を見極め、患者さん自身の力でできるように工夫します。

脳卒中リハビリテーション看護師としての働き方と求人

脳卒中リハビリテーション看護師の多くは、リハビリの施設がある病院や施設で仕事をします。脳卒中の患者さんに付き添って看護やリハビリの補助を行うのが主な仕事となります。

脳卒中リハビリテーション看護師として仕事をしたいという方は、まずは資格を取得し、その後今お勤めの病院で脳卒中リハビリテーション看護師として勤務できるかどうか、この資格保持者の必要性があるかを確認しましょう。もし需要が無い場合は、脳卒中リハビリテーション認定看護師資格を保持している看護師を募集している病院に転職する必要があります。

求人の見つけ方はさまざまですが、看護師専用の転職サイト等に登録しておけば、認定看護師を求めている病院の採用情報を知ることができますので、登録しておくことをおススメします。

脳卒中リハビリテーション看護師資格を取るにはどうすればいいの?

脳卒中リハビリテーション看護師として従事するには、脳卒中リハビリテーション認定看護師資格を取得する必要があります。脳卒中患者の重篤化を予防するためのモニタリングとケア、活動性維持・促進のための早期リハビリテーション、急性期・回復期・維持期における生活再構築のための機能回復支援を行う為の資格です。

脳卒中リハビリテーション看護師資格は、認定資格です。この資格を取得するには看護師資格を持っていることが条件です。認定資格によって、試験を受けることができるまでの期間(従事期間)が違いますが、一定の期間を得て、各看護師資格の認定試験にチャレンジします。試験に合格すれば、認定証が与えられて認定看護師として勤務することができます。

なお、認定看護師資格は一度取得すると永久にその資格を保持できるわけではなく、5年ごとの更新制度となっています。

脳卒中リハビリテーション看護師としての収入はどれくらい?

勤務する病院によって、一般の看護師より高い収入を得る方もいれば、同じ収入と言う場合もあります。脳卒中リハビリテーション看護師の場合は一般看護師との収入の差はさほどないのが現状です。

資格を活かせる職場と、どんな人に向いた仕事なのか?

脳卒中の患者さんは、自分が今までできていたなんてことない動作に対して、できないことにイライラしてしまうこともあります。このような患者さんを気長に、根気よく指導・アドバイスできる方に向いている仕事です。

入院中だけでなく、退院後に注意すべき点や、生活指導も行いますので臨機応変に対応できる方に向いている仕事です。


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