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【認定看護師の仕事】乳がん看護師とは?

乳がん看護師とは?

女性のがんでもっとも多い乳がん。しかし、乳がんは根治できるがんとしても知られています。芸能人にも羅漢する方が多く、自分の経験を通して啓蒙活動をされていますよね。乳がんについて知っているのと知らないのでは大きく違ってきます。

しかし、患者さんにとっては「がん」と聞いてしまうと、やはり恐怖心は拭えません。このような女性の患者さんに対して専門的知識で対応・治療にあたったり、検査の説明や早期発見についてのアドバイスを行う看護師を乳がん看護師と言います。

乳がん看護師としての働き方と求人

乳がん看護師は、乳がんだけでなく他のがん看護師の認定資格も取得して、豊富な知識でがんの治療にあたっている看護師が多くいます。看護師であればがんの治療に携わることはできますが、認定資格を取ることで患者さんにもより信頼してもらえるのも確かです。

乳がん看護師として仕事をしたいという方は、まずは資格を取得し、その後今お勤めの病院で乳がん看護師として勤務できるかどうか、この資格保持者の必要性があるかを確認しましょう。もし需要が無い場合は、乳がん認定看護師資格を保持している看護師を募集している病院に転職する必要があります。

求人の見つけ方はさまざまですが、看護師専用の転職サイト等に登録しておけば、認定看護師を求めている病院の採用情報を知ることができますので、登録しておくことをおススメします。

乳がん看護師資格を取るにはどうすればいいの?

乳がん看護師として従事するには、乳がん認定看護師資格を取得する必要があります。集学的治療を受ける患者のセルフケアおよび自己決定の支援・ボディイメージの変容による心理・社会的問題に対する支援を行う為の資格です。

乳がん看護師資格は、認定資格です。この資格を取得するには看護師資格を持っていることが条件です。認定資格によって、試験を受けることができるまでの期間(従事期間)が違いますが、一定の期間を得て、各看護師資格の認定試験にチャレンジします。試験に合格すれば、認定証が与えられて認定看護師として勤務することができます。

なお、認定看護師資格は一度取得すると永久にその資格を保持できるわけではなく、5年ごとの更新制度となっています。

乳がん看護師としての収入はどれくらい?

勤務する病院によって、一般の看護師より高い収入を得る方もいれば、同じ収入と言う場合もあります。乳がん看護師の場合は一般看護師との収入の差はさほどないのが現状です。

資格を活かせる職場と、どんな人に向いた仕事なのか?

乳がんは女性特有の病気ですが、看護師も女性が多いですよね。ですので、患者さんの気持ちをわかってあげられる、的確なアドバイスや支援ができる方に向いています。医師や男性看護師にはなかなか相談できないこともたくさんありますが、そのような患者さんの強い味方になってあげられるような、そんな方に向いている仕事です。


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