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【トピック】看護師は女性だけじゃない!男性看護師がいる現場

看護師のイメージとは

看護師と聞くと、あなたはどんなイメージをしますか?多くの方は女性をイメージするのではないでしょうか?現在では「看護師」という職業名に統一されましたが、過去には「看護師」は「看護婦」と呼ばれていました。これは、看護の仕事をするのはほとんどが女性だったからです。

しかし、近年では看護の仕事をしたいという男性も増えて来ました。そこで、現在は看護師という職業名になったのです。ですが、まだまだ比率は女性の方が多く、看護の世界は女性社会であるとも言えるでしょう。

男性の看護師と女性の看護師の違い

ところで同じ看護師でも、男性と女性では働き方などにも違いがあると思いますが、主にどんな違いがあるのでしょうか?大きな違いはやはり力の差ではないでしょうか?看護の仕事も内容によっては力がいる仕事があります。例えば、患者さんを移動させたりする場合は、女性一人では無理な場合が多いです。身体の不自由な患者さんは、力が入りません。ですので全体重がかかってきてしまいますので、その患者さんがスリムな方であってもかなり重いのです。

このように、力仕事の場合は特に男性看護師さんがいてくれると大変ありがたいですよね。その他にも、男性ならではの視点もあり、男性看護師には男性看護師の女性看護師には女性看護師の良いところがたくさんあるわけです。

男性看護師がいるおかげで・・・

男性看護師さんの存在はまだ非常に珍しいので、特にご年配の女性には若い男性看護師さんは結構人気があるようですよ。長い入院生活で、このようなトキメキはとても大切ですよね。

一方、やはり女性社会の看護師の中で男性看護師にはそれなりに苦労もあるようです。なかなか輪の中に入れなかったり、特に女性の患者さんの場合は男性看護師さんに排泄のケアをされるのはちょっと恥ずかしいという方も多いようです。性別による差別というのではなく、例えば女性特有の病気である乳がんや婦人系の病気の場合は、男性看護師さんよりも女性看護師さんの方が相談しやすいというのはありますよね。

男性看護師の就職事情

平成23年の統計ですが、男性看護師の割合は全体の8%にも満たないということがわかっています。つまり、100人看護師がいれば92人は女性で8人だけ男性と言う割合です。ですので、まだまだ男性看護師の比率は低いのですが、需要は結構あります。

医療の現場で、看護師という同じ立場でも男性の役割と女性の役割は患者さん主体で考えるとおのずと違ってきます。看護師専門の転職サイトでは、もちろん男性看護師の登録も可能ですので、お仕事を探しておられる男性看護師の方は是非登録してみて下さいね。


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